宿題を拒否する娘が「勉強の意味が分かった!」と叫ぶまで

September 25, 2017

2学期、宿題をしなくなった娘。

 

それがほんの数日で、宿題に加えて自主勉強を明けても暮れてもするようになり、

「勉強の意味が分かった!」と叫ぶ日がくるとは・・・。

 

 

 

どこで聞いたのか「私は『くう、ねる、あそぶ』しかせん!!」と言い始めたのが夏休み終盤かな?

 

そもそも「くう、ねる、あそぶ」しかしてなかったのに。

 

そして2学期。

 

「宿題しなさい!」と私に何度も言われ渋々していた本読みや計算カード。

 

それを遂にやらずに登校!

 

私も娘との格闘に疲れていたので

 

「宿題をやらずに行って、あなたの身に起きる出来事の責任は自分で取りなさい」

 

「しっかり先生に怒られてきなさい」

 

と送り出し。

 

 

夕方、先生からお電話。

 

内容は

 

★今の時点の学習態度や学習意欲と、小学校高学年以上のそれには相関関係がないので

それほど心配する必要はない

 

★娘は物事に納得しないとできないタイプだから、無理にさせるより少し様子を見てみては?

 

★叱っていません。嫌ならしなくていいと伝えてあります。

 

と。

 

 

娘は、自分だけ特別扱いされたと勘違いして大喜び、2日目もやはり宿題はせず・・・。

 

そして、次の日。

 

先生が娘に再度お話し。

 

★宿題をしたくないならそれでもいい

 

★でも計算カードを1分以内にできてる子はたくさんいるから、

 いつまでも宿題せずにいると、どんどん差が開いちゃうよ、どうするの?

 

などなど。

 

すると、自分は勉強ができるほうだと勘違いしていたことに気づいたようで

「宿題します」と宣言。

そんなにあっさり折れたのかと残念なような、ほっとするような。

 

その日私は子供部屋を勉強メインの配置に変えていたのですが、

 

先生との会話と模様替えで一気にやる気スイッチが入ったようです。

 

 

 

そこから、俄然やる気に。

 

夜10時まで、朝5時から、旅先で、レストランで、祖母の家で・・・

とにかく時間があれば自主勉強を。

(この写真はレストランで、友人の到着を待つ間に)

 

子ども新聞を読み、科学系の本を読み、記事を切り抜き・・・。

 

エネルギー溢れる子なのでスイッチが入るとすごいんです。

 

 

そしてある夜

「勉強の意味が分かった!」と名言を!!

 

「勉強が楽しくなってきた」って。

 

 

さらには「水筒洗うのきらいーー」という私の毎度のぼやきを聞いて

 

代わりに夜の洗いものをしてくれるまでに変化。

 

夏休み毎日しても1分でできなかった計算カードも、数日したら1分を切りました。

 

 

娘はいつも先生に恵まれるのですが、

 

今回の件も本当に先生のお陰だなあとありがたく感じました。

 

宿題をしないからと叱ったりペナルティを課すのは簡単。

 

 

だけど、

 

個性を認め、その子のペースを尊重しつつ、

 

勉強の必要性を気づかせて、自発的にできるようにもっていく。

 

そんな素晴らしい先生との出会いに感謝しかありません。

 

そして、いろんな学びを与えてくれる子どもにも感謝。

 

今日は洗い物をしてくれた上に、

「ごはん作ってくれてありがとう」のお手紙まで作ってくれました。

 

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