最期にアロマでできること

March 29, 2017

前のブログにも書きましたが、ブラジルに向かった主人。

母と会える最後の機会となる覚悟です。

 

母は食べることも、体を動かすことも、話すことさえもできない状況で

 

「アロマくらいしか持っていけるものが思いつかない」

 

という私に、「僕もそう思った」と主人。

 

主人はかつては研究者らしく「アロマのエビデンスをみせて」とまで言ったこともありましたが、

今は随分とその良さが分かってくれているようです。

 

アロマにエビデンスが必要かもしれませんが、客観的なもので証明できる以上のものを与えてくれるので体験するしかない、というのが私の考え。

 

 

アルツハイマー用ブレンド 

 スプレーにしてお部屋に香らせます。

 

ハンドマッサージ用ブレンド

 ゆず:日本で生まれ幼少期を日本で過ごしたので

 ローズウッド:残りの人生を過ごす場所として日本よりブラジルを選んだ母にアマゾンの木の香り。

 サンダルウッド:信心深い母にお線香の白檀の香り

 母を象徴する香りを選んでブレンドしたのですが、予想以上に心落ち着く香りに仕上がりました。

 

死の恐怖、命あるものは必ず死ぬということを受け入れる手助けをしてくれるブレンド

スパイクナードを中心に。キリストの最後の晩餐で、キリストの足に塗られた「ナルドの油」は

このスパイクナードだそうです。私には吐き気を催すこともあるほどの独特の香りなのですが、置かれた状況によってはとても甘く感じられるそうです。

 

 

1週間、母との時間を過ごす主人。

香りと肌へのタッチングを通じて、ゆったりと温かい時間を過ごせますように。

言葉以上のものが伝わりますように。

香りが何らかの支えとなりますように。

 

 

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