成分表示を見る意味

October 19, 2016

昨日我が家に入浴剤のサンプルが投かんされていました。

 

うちでは基本的に、「精油+バスオイル」を使っていて、

発砲する入浴剤を使いたいときは重曹とクエン酸で作ります。

 

すぐ作れるし、手作りの方が体によさそうだし・・・

 

本当にそうなのか、成分を検証しました。(私の全く個人的な感想も。)

 

 

<有効成分>

硫酸ナトリウム

皮膚組織の活性化や修復作用があり、あせもやひび、あかぎれなどの予防に効果があるといわれています。(ウィキペディアより)

(お風呂上がりにアルガンオイルやグリセリン入りのクリームのケアで代用できますね。ちなみにこの入浴剤には「硫黄成分は入っていません」とのこと)

 

炭酸水素ナトリウム(重曹)

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疾後回復期、疲労回復、健康増進(ウィキペディアより)

(手作りバスボムでは食品グレードのものを選べます)

 

<その他の成分>

プロピレングリコール

「保湿・乳化に使われる。

哺乳類に対する半数致死量は経口(5種類の生物)で 18~24 g/kg と報告されている。

皮膚および眼に対して軽度の刺激性を持つ。」(ウィキペディアより)

(こどもと入る時には特に注意したいですね。保湿成分は保湿したい部分だけに付けたいし、やっぱり化学合成された保湿剤よりは天然の保湿成分が体への負担が少ないのでは?

驚いたことは、この成分が麺やおにぎりに使われているということ)

 

青色2号・赤色106号・赤色230号

自然界に存在しません(ウィキペディアより)

(こうした着色料の発がん性を唱えるものもよく目にしますが、それを差し引いても、やはり肌に触れさせるメリットがあるのか・・・。肌に触れさせるのが嫌な成分なのに、食品にも多用されていますね)

香料

ラベンダー精油は含まれていません。

(=アロマテラピーとしてのラベンダーの香りによる鎮静・リラックス効果は期待できない、ということです)

 

 

私は個人的興味と時間的余裕があって、こんなことをしましたが、全てのものに対してこんなに細かく検証しているわけではありませんよ(^^)

 

また、「こうした入浴剤は買わない方がいいし、みんな手作りしましょう」というつもりもありません。「全部天然で、手作りで・・・」ってストイックすぎるのも疲れて余計なストレスですよね。

 

ただ、ふと手に取ったものに、これだけの成分が含まれていることを知れば、ものの選び方や使い方が変化してきて、結果的に体が喜ぶのかなあと。

 

そして、作り方さえ知っていれば、本物の香りで安価に作れてしまうのでそのスキルを皆さんにお伝えしたいなあと思っています。

 

ちなみに手作り入浴剤の記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

Please reload

お知らせ

【募集中】ハーブバスソルトづくり

September 15, 2018

1/10
Please reload

​カテゴリー
アーカイブ
Please reload