病気を治してくれるもの

October 12, 2016

こんにちは。

 

やっとブログのアップはできるようになったのですが、文字の色が変えられないようです。

読みにくい文面になって申し訳ありません。

 

さて、先日は大阪で二日間、アロマテラピーの研修会に参加して参りました。

 

 

1日目は「アロマテラピーによるメンタルヘルスケア」

2日目は「精油で作る救急箱」

 

何回かに分けてそのエッセンスをご報告させてください。

 

講師はベルギーの薬学博士であるドミニク・ボドウー氏です。薬剤師としてご活躍されたのち、メディカルアロマテラピーの分野に入られ、今ではこの業界の第一人者です。

 

 

「現代は消費社会、競争社会、効率重視の社会で、神経・精神性の疾患の発症はこの現代化を受け入れきれないというサインではないか。

西洋医学では、この現れている症状を抑え込むこと、目に見えなくすることを目的としているが、人の体は全てがつながりあい、影響し合あい、体質によって現れ方が違うので現代医学では解決しきれないことが多く残る。」

 

皮膚は感情と精神を映す鏡であり、ホルモン機能もまた心の状態と密接に結びついています。

アトピーの症状にステロイドを処方するのが西洋医学、

症状を緩和する作用のある精油を使いつつ、香りの快刺激で神経バランス・ホルモンバランスを整え内面から改善しようとするのがアロマテラピーのアプローチ、

 

と言えば分かりやすいでしょうか。

 

しかし、そう言うと西洋医学よりもアロマテラピーを勧めているように聞こえますが、

 

大切なのは

 

全てをアロマで解決しようとしない

 

自分を治すのは自分自身であって、健康でいたり症状を改善するためには

自分で治す努力をする

感情のコントロールを学ぶ

問題を客観化して距離を置く

笑う、楽しむ

食事や家族の存在を中心とした生活を送ること

 

だそうです。

 

日本の暮らしは特に効率化やスピードが求められています。

そんな暮らしでは、笑う、楽しむゆとりが持ちにくいですよね。

病気になっても、自分の治癒力より結果を早く出してくれる何かに頼ってしまいます。

 

必要な時には西洋医学に頼りつつ、現代社会の恩恵も受けながら、

でも自分の生活やペースはしっかり保っていきたいものです。

 

 

ふと思い出しましたが、30年前の小学生当時の担任の先生は、

給食室に向かう私たち給食当番のグループに

「いい、みんな!今はスピード時代よ!急いで取りに行こうね」って言われました。

今でも記憶しています。

何をそんなに急ぐ必要があったのでしょうね(笑)

 

そして、今私は毎朝子どもたちを急き立てています。

反省の日々です・・・。

 

 

 

 

 

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