健康と病気の関係(引用)

October 11, 2016

健康と病気の関係

 

「昼と夜」がセットで存在するように「健康と病気」もセットで考えなければいけません。

 

 日々、健康法を実践するのは素晴らしいことだと思いますが、「病気にならない」という目的で行うならば、それは「夜の来ない毎日」を願うようなものです。

 

 人間の意志や日常生活の送り方とは何の関係もない病気はこの世にいくらでもあります。

 

 健康法を実践する目的は

「病気にならないこと」ではなく「充実した日々」「幸福を感じる毎日」「生きがいのある人生」を送ることであってほしいと願っています。

 

 

このコラムは私が以前お世話になっていた開業医の故安東満先生のご著書「病気のカタログ 症状の見本」を一部抜粋したものです。

 

 

私たちは少しでも健康に過ごすためにいろいろなことに気を付けます。

 

体は人生を全うするための乗り物なので大事にしないと行きたいところへいけません。

でもいくら気を付けているからと言って病気にならないわけではないのですね。

 

そして、いくら良いと言われる健康法であってもそれが辛かったり、ストレスになるのであれば、それは本末転倒。

 

例えば、添加物を気にして友人と囲む食事がおいしく食べられない、体に鞭打ってジョギングしても何ら健康になっている実感がわかない・・・などなど。

 

ストイックにできる人ならばそれを実践するも良し。

 

できないならば、心地よく感じる程度で、できる範囲の健康法を。

 

そして万が一病気になっても自分を責めない。原因を追究しすぎない。

 

 

「病気と健康はセット」

 

 

医療職でありながら病気を繰り返した私、健康のための自然療法に足を踏み入れた私、

そして元気でいるために健康法を実践されているあなた

 

時々思いだして、健康法を行う自分のスタンスを確認するといいですね。

健康法を実践して、その先に何をしたいのか・・・。

 

 

 

ちなみにご紹介させていただいた安東先生ですが、

いい意味で医者らしくない、素敵なお医者さんでした。

 

森をみて木をみる。木をみて森が見える。

患者に寄り添える。

 

突発性難聴になった時に親身になって助けてくださった先生でした。

西洋医学と自然療法が私たちの生活レベルで調和するには、あんな先生の存在が不可欠だなあと感じます。

 

この場をお借りして、先生にこれまでの感謝を申し上げるとともにご冥福をお祈り致します。

 

 

 

これは私が以前お世話になっていた開業医の安東満先生のご著書からの引用です。

Please reload

お知らせ

【募集中】ハーブバスソルトづくり

September 15, 2018

1/10
Please reload

​カテゴリー
アーカイブ
Please reload