節目の植樹

September 13, 2016

ブラジルでは

20代はvinte(ヴィンチ)

30代はtrinta(トゥリンタ)

40代はクワレンタ

50代はシンクエンタ

60代はセセンタ

70代はセテンタ

80代はオイテンタ

90代はノヴェンタ

 

といい、40代以降は語尾が全て「エンタ」になります。

なので、いよいよ40歳になるって時に「ついにエンタだねー笑」って言ったりもします。ちなみに、日本では40歳からは初老というカテゴリーですね。

 

そして、今日、遠い将来だと思っていた私のエンタがついに現実のものになりました。

 

社会人になり、就職、退職、海外留学、国内外放浪の20代

 

ブラジルと日本を行き来し、結婚、出産に大病に転職、起業・・・嵐のような30代。

 

不惑の40代になれるかな。何かに落ち着くのか、これからも一人慌ただしいのか分かりませんが、とにかく、これからの成長と変化を期待しての植樹でした。

 

 

アボリジニーも用いているティートゥリー

抗菌作用に優れています。

まだまだひ弱な葉っぱです。

成長が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 こちらはユーカリレモン

成長すれば10mくらいまでなるそうです。

少し葉っぱをこするだけでいい香りがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2本を植えるだけのスペースを確保するのに雑草を鎌で刈り取るのは大変でした。

 

 

しかし、祖父母は3段ある畑、2か所の田んぼ、山林の手入れをし、山の中の墓守をしながら、味噌やしょうゆ、漬物、梅干し・・・挙げればきりのないほどの食べ物を手作りし、鶏を飼い…

 

たった数時間の植樹で疲れ切った私は、先人の暮らしぶりに改めて驚かされました。

 

そして、こちらの写真

 

本来なら今の時期、実をたくさん付けているはずの栗の木です。

 

少し前、祖父が亡くなったとあと1本を残して枯れてしまいました。

 

畑にあったミカンの木も枯れてしまいました。

 

木は大事にしてくれていた人が亡くなると枯れてしまうと聞きました。

 

偶然かもしれませんが、偶然ではないような気がします。

 

祖父母もご先祖様も、この田畑や山で採れたものを食べて暮らしてきました。

命の源です。

田舎で自然に触れると、普段忘れがちな「この自然あっての自分の命」という感覚を確かめられるような気がします。

そうすると、すべては繋がっていること、人間が自然の一部に過ぎないこと、自然を切り離して健康な生活はできないこと・・・いろいろなことに気づけるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

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